さくらの森めなりのビルベリーとは何?

さくらの森めなりのビルベリーとは何?

 

ビルベリーということはブルーベリーの仲間で、深い青紫色の実りを付けます。フィンランドあるいはスウェーデンといった北欧のラップランドエリアで自然界に成育していて、おおよそ7mmのちっちゃい果実が特徴で、果肉がソフトで、つぶれ易いということが特色になります。
ビルベリーの食文化が広まっている北欧の人たちは、とれたての生果実を味わう文化が存在しますが、概念的にビルベリーの果実は生の状態で味わうよりも、ジャムや飲み物等に処理して食されるケースが多いです。

 

ビルベリーの特徴とは

ブルーベリーの結実の果肉というのは薄緑色ではありますけれど、ビルベリーの果肉というのは紫色で色素が濃く、生の状態で口にすると唇や手に深い色がつきます。
ビルベリーのフルーツは、内側までドシドシ色素が一杯になっていて、一般栽培種のブルーベリーと対比してみて約5倍ものアントシアニンが配合されています。これに関しては、ビルベリーが育つ時の状態の影響を圧倒的に受けているケースが認識しています。ビルベリーの果実は、お日様に当たってアントシアニンを作り出しますが、北欧のラップランドだと、夏のシーズン、一晩中お日様が沈まない『白夜』という名の事象が発生します。夏のシーズン、収穫間近に迫ったビルベリーの果実はお日様を1日中たっぷり受け成長します。ビルベリーにアントシアニンが多く混ざっているというのは、北欧ならではのこちらの大自然環境が原因というわけです。

 

ビルベリーの栄養とは

カラダのためにおすすめだと言われているアントシアニンがドッサリ含有されるということから認知されるビルベリーなのですが、この他にも喜ばしい成分が組み合わされています。
ビルベリーにおいては、ミネラルの仲間である亜鉛とマンガンがその他のベリー類に比較しドッサリ含まれています。亜鉛は、身体の中に加わっているミネラルで鉄の次に多くなるといわれていて、生きるために欠かすことができない酵素の原料になるなどたくさんの働きをしているという状況です。マンガンは、それ以外のミネラルとサポートして体をたくましくする作用を示します。ビルベリーはアントシアニンのみならず、体に必要不可欠な栄養を沢山含むフルーツといえます。